荒れる天候の中東京に行くキャリーを引きずってゲームデーへ
ホントはPTQ京都から翌日のPTQ板橋に行く予定だったのですが京都のほうは予約がとれずゲームデーへ
デッキは変わらずバーン
開催直前にみんなのスマホが鳴り出して見てみると避難準備情報が
見なかったことにしてそのまま開催

1本目(呪禁オーラ)N間さん
フリーやってるとこ見て、「今日はバーンだから当たりたくないですねぇ」とか話してたらまさかの初戦から当たるというね
1戦目、12点まで焼くも相手の7点クロックには間に合わず負け
2戦目、9点まで削るも怯まぬ勇気などがついた9点クロックには対応できず負け
クリーチャーは徹底的に無視せざるをえなかった感じ、神々の憤怒をサイドにいれておけばよかったか

2本目(緑白黒)
1戦目、血男爵やロクソドンなどで1撃で15点削られサレンダー
2戦目、相手のライフが9までいったところで今度はオブゼダートが着地
オルゾフ2大巨頭がでたところで11点をもがれて死亡

3本目
2敗故の屈辱のbye
K田さんが難波のゲームデーから戻ってきて暇してたのでモダンの練習を、翌日PTQだからね
K田さんが今流行りのBGtW
メインから勝てることがあってもサイドから大爆発、石、エイヴンが出張ると途端にしんどくなってしまうということが発覚、知ってた
他にも衰微やパルスでマップなどが割られるのも非常につらいので使えるようになるまではまず置かない、ということを教えてもらいました

4本目(イゼット驚異のメカニズムによりアーティファクトが高速で出てくるよデッキ)
小走り破滅エンジンや巨大戦車が発生器の召使いや主任技師などで素早くでてくるデッキです
1戦目、召使いや技師を焼きつつプレイヤーも焼いて勝ち
2戦目、相手のライフが8で自分のライフが18の時にようやく小走り破滅エンジンがでてくる
手札的に問題なかったのでスルーしてプレイヤーを焼いて勝ち
羽ばたき飛行機械が見えていたのでハサミもあるのかな、と思ったらいなかったので救われた感じ
しかし相手が頑張って小走り破滅エンジンをだそうとしているところを上からサッと焼いていくのは少し心が痛んだ

というわけで2-2で終わり
ちなみに優勝はアゾコンを使ったドヤさんが勝ってゲームデー初制覇してた
その後は僕のバスに都合のいい時間になるまで中H上司さんやNGFさん、I崎さん、N間さんらとガストでご飯を食べて京都へ
正直京都のほうが天候は荒れ気味だった
そしてバスにのって東京へ

東京(板橋)でのPTQについては時間を置いてから更新します

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